宇和島パールデザインコンテストの これまでの入賞作品を一堂に展示 (2016年06月29日掲載)

真珠生産日本一を誇る愛媛県宇和島市で毎年開催している「宇和島パールデザインコンテスト」が今年で第9回を迎えました。これまでにこのコンテストから多くのパールデザインが生まれました。
このコンテストのあゆみを一堂に展示した「宇和島パールデザインコンテスト入選作品パネル展」が2016年6月28日から7月10日の会期で東京・渋谷のNHKみんなの広場ふれあいホールギャラリーで開催されています。

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清水久和「愛のコンティニュアスデザイン」展 開催 (2016年03月08日掲載)

2014年11月からデザイン誌「AXIS」で連載中の「愛のコンティニュアスデザイン」は、S&O DESIGNのデザイナー清水久和氏(1部59L2CID=2004年桑沢賞受賞)と、日本を代表する7社が協働して自社製品を開発しながら“ 次のデザイン”を発信する企画です。
この企画に焦点を合わせた展覧会「愛のコンティニュアスデザイン」が、2015年10月31日から11月8日の会期で、東京・六本木のAXIS GALLERYで開催されました。会場には、完成したモデルを一堂に集め、各社の製品開発の特徴やものづくりの現場を紹介。スピーディなデザイン開発のあり方を探る内容となっています。

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GRAPHIC TRIAL 2015 in 桑沢 (2015年11月16日掲載)

グラフィックトライアルは、凸版印刷社が企画する、グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得するための試みであり、第一線で活躍するクリエーターがさまざまな印刷表現に挑戦する実験(トライアル)シリーズです。
記念すべき10回目となる今回は、グラフィックデザイナー永井一正氏、アートディレクター・デザイナー髙橋正実氏、グラフィックデザイナー中野豪雄氏、アートディレクター栁澤 和氏の4名のクリエーターが、凸版印刷のプリンティングディレクター(PD)と協力し、印刷グラフィック表現の可能性を探りました。今回は『織』というテーマを設定。クリエーターの独創的なアイデアとPDの巧みな印刷技術の組み合わせによって織りなされた印刷物の醍醐味を体験すべく、6月からの東京・文京区の印刷博物館P&Pギャラリーでの展示を皮切りに、巡回展として11月11日から17日の会期で桑沢校舎1Fホールにおいて「グラフィックトライアル2015 in 桑沢」として開催されました。
このなかの桑沢出身の高橋正実氏(1部H18L研GD)は、「光を織る−色を織る−」をテーマに作品を発表しました。高橋さんは、「色は、闇の世界に太陽の光が射しこんで初めて姿を現します。色を刷るのが印刷ならば、印刷は光を織りこむ表現と言えるかもしれません。色を生み出した光と、色によって生み出される光。光の美しさを、さまざまな色表現で紙いっぱいに織りなしてみたいと思います。」といっています。
作品は、凸版プリンティングディレクターの仲山氏の技術協力のもと「色を光で織る」と「光で色を織る」というまさにトライアルな作品が生み出され、輝くばかりの作品群は見る人の目にさわやかに焼き付く印象でした。

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桑沢祭2015 報告書 (2015年11月02日掲載)

桑沢祭2015 報告書

 10月10日(土)から12日(月・祝)の3日間、2015年度の桑沢祭を開催しました。
 今年の桑沢祭は「気持ちを晴れやかに」というコンセプトのもと、運営を行いました。このコンセプトには、とにかく【桑沢祭】を楽しんでもらいたい。そして自分たちにとっても心から晴れやかになれるような学祭にしたい、という思いが込められています。日本を意識したテーマであったため、やや限定された表現になってしまったところもありました。しかし、学生たちが迷いながらも、与えられた時間の中でやれることはすべてやりきり、ひとりひとりが作り上げた素晴らしい文化祭であったと自負しております。
 具体的な活動について報告させていただきますと、今年度は、新しい企画を数多く行いました。「東京HACK」による渋谷・原宿間のパレード。桑沢と多摩美統合学科による有志展示企画である「くわ×たま」。桑沢祭における数々の功績をたたえるために行われた「桑沢祭アワード」。いずれの企画も新しいアプローチであり、多くの来客の方々より好評をいただく結果となりました。
 また、今回どの部署も大変積極的に活動を行ったことで、「グランプリ」、「ファッションショー」、「桑マート」は例年に比べ出展者数が増え、盛り上がりを見せました。昨年に引きつづき製作したきぐるみ「はれっぴぃ」は、その愛嬌とクオリティの高さから、幅広い年代のお客様に楽しんでいただけたのではないかと思います。その他の企画に関しても、生徒自身がかけてきた努力の跡が一つでも見えるような企画・展示ばかりでした。
 桑沢祭実行委員長をいう責任のある立場を経験して一番に感じたことは、なによりもたくさんの人に支えられている、ということです。生徒ひとりひとりを含め、学校の教職員の方々や同窓会の方々、協賛企業のみなさま、そして、ご来校いただいたたくさんのお客様。何百という人たちが力をかしてくれました。そのご協力があったからこそ、桑沢祭を開催できたのだと強く感じております。 
 この文化祭を通して、私たち学生は日頃の授業では学べないデザインのエッセンスの一つを学べたのではないかと思います。文化祭を開催するまでの間に、時に激しく意見をぶつけ合いもしました。そのすべては生徒が、本気で桑沢祭に取り組もうとする心意気の表れだったのだと思います。様々なトラブルが起こる中、その度に学生同士が助け合うことで乗り切ることができたのは、良い信頼関係を築けた大きな証と言えるでしょう。今年学んだことはしっかりと後輩たちに引き継ぎ、来年の文化祭がより良いものになるよう活動していきますので、ぜひ来年の文化祭もよろしくお願い致します。最後になりますが、学生のお願いを快く受け入れてくださった同窓会のみなさまに、心から感謝申し上げます。

記:桑沢祭実行委員長 上村侑加

 

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桑沢祭の様子 1

 

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桑沢祭の様子 2

 

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桑沢祭の様子 3

 

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桑沢祭の様子 4

 

 

 

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桑沢祭の様子 5

 

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桑沢祭の様子 6

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第23回桑沢賞表彰式がにぎやかに開催されました (2015年07月07日掲載)

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今回で23回目を迎えた桑沢賞の表彰式&パーティーが、2015年5月16日(土)の6時より、東京・原宿クエストホールにおいて開催されました。

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