北海道支部、東北支部、関西支部、中・四国支部、九州支部の活動をお知らせいたします。
同窓会では全国で活躍する同窓生の画像と記事を募集しています。どしどしお寄せください。

 
塩川徹さんの個展を見て 2013年11月20日[事務局]

前同窓会九州支部長であった塩川 徹氏(2部42PDイ住)の個展が10月15日から27日まで福岡市天神のギャラリーとわーるで開催されました。
塩川氏は福岡で劇団の活動に関わった後に桑沢デザイン研究所で学びました。福岡に戻ってからはインテリアの仕事につかれたとのことですが、今回の個展は多忙な毎日の中で寸暇を惜しんで制作をされたであろう、アクリル等による絵画が展示されました。作風は桑沢らしい、しっかりした造形美の追求をなされた誠実さが伝わるものばかり。九州支部長をされている頃は、まだ私が同窓会に一度も顔を出していない頃で、生前にお会い出来なかったことは本当に残念であり、身近にこのような方と出会うせっかくのチャンスを逃してしまい後悔しています。しかし、今回の個展で作品と対面して、塩川氏との心のふれあいができて幸せでした。

 

 記:同窓会九州支部 野田博生(2部56VD1A)

 

  

ギャラリーとわーるにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリーとわーるにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリーとわーるにて

 
 
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桑沢デザイン研究所同窓会 北海道支部報告 2013年11月11日[事務局]

内田氏を囲んで北海道支部会を開催

 

 前桑沢デザイン研究所同窓会会長で前桑沢デザイン研究所所長の内田繁氏が10月31日(木)から約2か月間、札幌グランドホテル1F「ブランビスタギャラリーサッポロ」において内田繁展が開催されることになりました。初日に内田氏が来札され、記念講演とレセプションパーティーが行われ、北海道の桑沢同窓生の皆様に、ぜひお越しいただきたいと連絡がありました。

 この機会をとらえKDS同窓会北海道支部会を企画し、札幌近郊に在住の同窓生や関係者の皆様に参加を呼び掛け、10月31日に開催のはこびとなりました。

 当日は、ギャラリーにて「棚」をテーマにしたエレメントの展示が始まり、記念講演、レセプションに大勢の内田ファンが集まり、内田ワールドを堪能しました。

 その後、内田氏がプロデュースしたホテル内レストラン「ノーザンテラスダイナー」に場所を移し、支部会を開催。まもなく内田氏と旧友の伊藤隆道氏(札幌出身の造形家)が同席され、北海道のデザインなどについて話が盛り上がり、あっという間の2時間が過ぎお開きとなりました。

今後内田氏は札幌でワークショップ開催を予定しているとのこと。大いに刺激を受けた支部会でした。

 

記:同窓会 北海道支部長 阿部清秀(1部48L2A)

 

ギャラリーで棚をテーマにした展示会

ギャラリーで棚をテーマにした展示会

約150名が出席し開催された講演会

約150名が出席し開催された講演会

楽しかったと言って頂いた内田氏と伊藤氏

楽しかったと言って頂いた内田氏と伊藤氏

懇親会の様子

懇親会の様子

会員・関係者の皆様

会員・関係者の皆

 
 
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インテリア住宅科 39年卒業生 クラス会 2013年10月30日[事務局]

10月12日(土)に、お茶の水 ホテルジュラク「あけびの実」で開催しました。 クラス仲間32名ほど連絡しましたが、返信ハガキで連絡のあった人が24名で、出席者は10名ほどで予約しましたが、その後いろいろと都合が出来て7名になってのクラス会となりました。 今回は少人数でしたが、小早川さんが初めて参加され、桑沢時代、 写真の課題、軽井沢へ見学の写真等、きれいに整理されたスクラップ帳を見せていただき、当時が思い出され大変懐かしい話で盛り上がりました。 次回はもう少し人数を集めて開催することを期待しています。

 

幹事 青島國男・大竹千賀子・河野りさ

相談発起人 上山拓也 

 

 写真は左から 相馬さん、大竹さん、河野さん、福間さん、上山さん、青島さん、小早川さん

写真は左から 相馬さん、大竹さん、河野さん、福間さん、上山さん、青島さん、小早川さん

 

 
 
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「植田いつ子の世界展」玉名市立歴史博物館にて 2013年09月30日[事務局]

  熊本支部の宮崎真理子さん(1部47L1B)より連絡があり、9月18日に玉名市立歴史博物館で開催される「植田いつ子の世界展」の開会式に植田先生が出席されるとの事で、私も出席致しました。

  当日の開会式には細川元首相夫人、玉名市長はじめ200名の関係者が出席し、植田先生の同窓生の方々も数多く出席され、植田先生のお人柄が伺われました。

  開会式では「日本女性を美しくとの思いで長年、服飾の世界に携わってきました。又、玉名を出て約60年になるが、皆さんの温かいお気持ちがあったから安心して仕事ができました」と挨拶されました。

  会場には美智子皇后様が皇太子妃時代に着用された服やドレス、自筆のデザイン画など、皇后様のデザイナー引退を機に寄贈された350点の中から100点余りが展示されていました。

  植田先生は車椅子で移動されていましたが、とてもお元気で平成6年1月に桑沢デザイン研究所同窓会九州支部で企画した「美智子皇后様のデザイナー 植田先生を囲む会」の時のお話などをする事ができました。今年2月にアトリエも閉められましたが、いつまでもお元気で。

 

記:九州支部長 合屋善克(1部42L2B)

 

 

ご挨拶をされる植田先生美智子皇后様が皇太子妃時代の服の前にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植田先生と九州支部長 合屋善克

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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中・四国支部総会のご報告 2013年09月20日[事務局]

 2013年3月2日(土)少し小雪がちらつく日、午後1時、広島県東広島市八本松の東広島市立美術館前に集合しました。

 支部総会開催にあたり、山口、広島、岡山在住の同窓会会員80名に限定して同窓会本部より支部総会開催案内ハガキを発送していただきました。

回答は26名あり、内出席は7名でしたが、当日2名が欠席となり5名の参加となりました。

岡山の吉村君、尾道の佐藤さん、大野の藤さん、新人の久我さん、そして私、出本です、

 今回の会は、東広島市立美術館の展示鑑賞とファッションショー見学、支部総会、懇親会のスケジュールです。

今、美術館で開催されている「渋みの世界」渋という意味を色々な作家がとらえた企画展です。今回、衣服造形作家の眞田岳彦さん(1部59D研C)が出展しており、現代アートのこの作品はこの企画展のメインになりました。

美術館賞の後、午後1時30分より出本の柿渋染服のファッションショーを見学してもらいました。終了後、駅前の居酒屋で総会、懇親会を開き各自の近況報告や色々な話題で盛り上がり、無事に会を終了しました。

次回は若い人の参加を望みます。

 

2013年 中・四国支部総会 東広島市立美術館

2013年 中・四国支部総会 ファッションショー見学

2013年 中・四国支部総会 ファッションショー見学

 

 

 

 

  

 

記:中・四国支部長 出本正彦(1部44 D3B)

 
 
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関西支部総会「in淡路島」のご報告 2013年09月20日[事務局]

国生みの島・淡路島を舞台に「みんなで語ろう 地域・風土とデザイン」 と銘打ち2013年11月17日(土)・18日(日)の両日、関西支部総会「in淡路島」 を開催いたしました。

  連休の谷間に挟まれた土・日、かつ生憎の豪雨のなか、関西支部から10名、同窓会本部から4名、総勢14名の参加を得て淡路夢舞台にある国際会議場にて開催されました。

   先ずは、元同窓会長の山田脩二氏による「新・淡路島百景」のスライド上映とトークでスタート。

約200枚という大量のスライドの量と質に圧倒され、軽妙洒脱なトークに参加者の心も和んだのでした。

  激しい風雨の中、淡路の西淡、山田邸内にある「達磨窯」の見学へ。幸いにも雨脚が弱まった頃、山田邸に到着。達磨窯は、国内に2~3基しか稼働していない希少な窯ですが、文化的な視点から、2008年、山田氏が私財を投じて有志とともに復刻し、稼働させたものです。

 奥様の心づくしの手料理を堪能し、宿泊先のウエスティンホテル淡路へ。中華料理を堪能したのち、恒例の「くるま座懇親会」へ突入し、深夜まで懇親を深めたのでした。

 国際会議場内の円形瓦屋根の中庭に立つと、安藤忠雄氏のアイデアと、その具現化に尽力された山田脩二氏の知恵と創意が、見事に融合され、職人の手技で見事に表現されているのが実感できます。

 

 瓦の屋根がここまでモダン建築に融合している例は他に無いでしょう。国際会議場内には、山田氏の敷瓦も多用され、山田ワールドが堪能できます。

 機会があれば、ぜひ現地でご覧になることをお勧めします。

 http://www.yumebutai.org/index.html

 

淡路夢舞台 国際会議場内の円形瓦屋根の中庭

国際会議場内の円形瓦屋根の中庭にて集合写真

 

 

 

 

 

 

 

山田邸内にある「達磨窯」山田邸内にある「達磨窯」前にて 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の支部総会にご協力いただいたすべての皆さまに感謝いたします。

 

記:関西支部長・房 忍(1部43L3ID)

 
 
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九州支部総会報告 2012年05月30日[理事]

  耕雲氏は、26歳で桑沢に入学。幅広い知識と深い洞察力の持ち主で、桑沢時代は仲間を集めてバウハウスの勉強会を開くなど、実行力も兼ね備えた人物であった。
卒業後、その実行力で長松寺の住職を務めながら境内にデザイン工房「半箇林」(はんこりん)を設け、地元のモノづくりに励む若者や研究機関の職員らと竹細工、陶芸、染色、木工などのデザイン開発と商品化に打ち込んでいたそうである。
38歳という若さでこの世を去る直前には「半箇林通信」出版が準備されていた。

平成23年12月10日、午後1時30分、大分の別府駅に集合した一行(20名)は、早速タクシーに分乗し、朝見の曹洞宗長松寺へ向かい、耕雲氏の墓参を済ませ本堂にて33回忌の法要を営ませていただいた。

 久々の支部総会は場所を旅館山田別荘に移しての開催。大豆生田会長の挨拶に始まり、九州支部長挨拶と簡単な活動報告。今年初めて九州支部より参加された小嶋さん(49 L2イ住)、野田さん(56 VD1A)、山下さん(45L2A)に自己紹介と近況報告をお話していただいた。
小嶋さんは数年前まで桑沢のインテリア科の講師をされていたそうである。野田さんは養護学校の先生。この日は司会を引き受けていただいた。山下さんは、陶芸家でこのイベントの数日後、同窓会本部へ自身の作品を贈られたらしい。

 さて本部との合同主催による座談会「山田耕雲を語る」はパネラーに中西元男氏、山田脩二氏、坂本和正氏、丸山欣也氏、近藤信一氏そして坂本氏の弟で耕雲氏に師事されていた坂本未刀氏をお迎えした。
 「酒の飲み方を教わった」
 「食事の所作にも美意識があった」
 「道具に関する見識が深く、固定観念のない使い方をしていた」
 「『どんなものでも簡単にすてるな』という言葉が仕事の指針になった」
 「なんで坂本くんの弟だけ別府に連れて行ったのかなぁ?」(笑)
当時まだデザイナーの卵であった先駆者たちは、桑沢のデザイン教育を背景に耕雲氏を通じて<モノづくり>に携わる前に、人としての在り方を学んだ。酒を酌み交わしながら、ざっくばらんに語られる言葉に自分自身を模索し、それぞれの可能性に気づいていったのであろう。

 

 

 

 最後に、今回の九州支部総会&座談会は師走ということもあり、返信ハガキの戻りが少なかったので同窓会名簿を頼りに大分近郊の方々に再度電話でご案内をさせていただきました。個人情報の取り扱いに厳しい昨今にもかかわず、皆様に快く応対いただきましたこと、心から感謝申し上げます。また、同窓会本部をはじめ、東京からお越しの皆様、別府駅までお迎え下さいました島澤さん(KD)、中四国支部長の出本さん、お力添え本当にありがとうございました。

 

 

九州支部 支部長 合屋善克 記

 
 
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丸山晩霞賞受賞式 2012年03月28日[理事]

  36年間、家電メーカーのインハウスデザイナーとして製品デザインを担当してきて数年前に定年退職。プラスティック・金属・量産そしてデジタルの世界を卒業し、人間本来のアナログの世界を満喫しながら、LOHASペースでゆっくり、アーティストの道を旅してます。

 道中見渡すと随分景色は変わってました。秋葉原の「ご主人さま」フィギアやマンガ絵がアートのジャンルで高評を得る。これ有りでしょうか?・・・まあいいか、ダダイストのマルセルデュシャンなんか「便器にサイン」で作品ですからね・・・僕は許せないですが。でもこういう極端なコンセプチュアルアートのムーヴメントが、次の何かを生むきっかけになるんでしょうね。今や色んな価値観があって、何がその時代の人に感動を与えるかですね。

 しかし自分の美学、貞操観念は持ちたいものです。
我が道は、絵画の世界での後発としての立ち位置を自覚しながら、品格のある新たな価値創造のつもりです。そんな中、アーティストのミッションはデザイナーのそれと何も変わらない事を感じ始めた訳です。エマーソンの云う「雑草とは何か、その美点がまだ発見されてない植物である」のごとくそれは、お客に対し新たな見方を「覚醒」する事だと。「人が気付かないもの、何気ないものを美しく官能的に表現する」事が志向のベースでしょうか。

  この度、我が道の一つの登竜門として、水彩画も許容してくれる日本で一番古い洋画会の「太平洋展」に初出品トライ。2作とも初入選、内一つは この画会の水彩画部門で一番良いとされる「丸山晩霞(ばんか)賞」受賞。そしていきなり会友推挙を受けるなど、多大なエナジーを注入して貰いました。これも長年「美」を追究してきた「継続は力なり」なんでしょうね。枯れ落ちるまでの新たな目標ができ破壊と創造、益々楽しんでいるところです。

 15世紀初頭から発達したと云われる水彩画、当初伝統装飾・聖書の写本として。
16世紀に入り油彩・フレスコ・タピストリの下絵や習作、設計図、地図などまさ
に黒子からの出発ですが、北方ルネッサンスでデューラーの博物学的観察眼によりアートとしての質が高まり、水彩画の新たな歴史が始まったと云われてます。そして17世紀オランダのフランドルで風景画の隆盛を経て18世紀のウィリアム・ターナー、21世紀ゲルハルト・リヒター等諸行無常です。新たな発見「serendipity」と言われたいものです。あと20年生きれるかな〜? 

 

                                             福田 清 (46L3ID)

 

 

・添付写真は、六本木の国立新美術館で5月に行われた「第107回 太平洋展」の展示状況と授賞式の様子です。巡回展が数か所で行われ、2011年9月は福岡市美術館で開催。

 

 

 

                                   

 
 
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東北支部総会(東北支部復興交流会) 報告 2012年03月27日[理事]

日 時 8月28日(日)
参加者 本部 八十島・赤羽・稲村
    東北支部 三上(孝)・三上(貴久)・大沢・田村(岩手)
    北海道支部 尾形・高橋    
欠席者 2名

日 程 13:00-15:30 ファッションショー形式のファッション甲子園公開審査会参加(弘前市民会館)
    15:50-17:20 弘前市内ミニ観光(弘前市立観光館・弘前観光リンゴ園)
    17:40-20:00 交流会及び懇親会(弘前プラザホテル)

復興交流会の背景と実施
3月11日発生の東日本大震災後の同窓生の安否及び近況確認を急務と考え、支部名簿登録者全員(175名)宛に復興交流会への呼びかけ案内状を支部から初めて郵送。(7月20日付)返信ハガキ同封。
結果は、出席通知9名、欠席通知44名、住所不明返却4名、返信なし118名。
特に被災地の福島県、宮城県からの返信が少なく今も心配である。
新潟県、富山県。石川県の方から東北支部は遠いので出席が難しいので関東圏で開催してほしいとの意見有り、更に地方在住の名簿の方々は比較的年配者が多く、若手同窓生が少ない状況にありますので今後は支部運営のありかた等を十分検討し多くの参加者を募りたいと考えています。

 

 東北支部長 三上 孝

 

ファッション甲子園公開審査会視察

 

 

弘前市内ミニ観光(弘前観光会館、りんご園)

 
 
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2011年 北海道支部総会 報告 2012年01月18日[事務局]

 開催日:平成23年11月23日(水・祝)

 場 所:札幌市西区「やぎや」レストラン

 出席者:阿部支部長、高橋、山本、木村、永田、尾形


今年は、8月に開催された東北支部総会に、北海道支部から高橋と尾形の2名が派遣され、その報告会と親睦会を兼ねた総会が開かれました。

開催場所は2007年に桑沢塾ワークショップを行ってからというもの、毎回のように使わさせていただいている同窓生が営む農場レストラン「やぎや」です。

前半は「やぎや」に併設された研修室でプロジェクターを使い、東北支部総会で見学してきた「ファッション甲子園」の様子を高橋、尾形がそれぞれ作っているブログを見ながらの報告。の予定でしたが、PCとプロジェクターの相性が悪かったのか上手くいかず、その間に始めた自己紹介と近況報告がそれぞれに深い話となり、さすがは桑沢卒業生!と変な感心をしつつ時間も経ち、せっかくの料理が冷めてしまうとレストランへ移動しての懇親会となりました。

今回の総会では初参加の方が2名と、実りの多い総会となりました。お二人とも、北海道内において桑沢同窓生に出会うことがなく、このようにデザイン談義に興じたことも久しぶりだと大変喜んでました。

からだにやさしい美味しい料理とそれぞれが持ち寄った飲み物で、晩秋の長い夜も楽しく楽しく更けて行きました。

 

北海道副支部長  尾形優子

 

 

東北支部参加報告のブログ 高橋さんブログ http://atelierff.exblog.jp/16498864/

             尾形ブログ   http://yurohana.blog137.fc2.com/blog-entry-49.html

 
 
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